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doku91’s diary

母の呪縛から逃れたい

結婚

ハタチで結婚した。 結婚して夫の実家に住む事になった。 母はまず結婚をする事に喜んではなかった。 自分の奴隷がなくなるからだ、 そして離れて暮らすなんてもってのほか。 実家に同居することを隠しながらの生活は かなり大変だった。 なんせ呼び付けられ…

高卒認定試験

17で高校を辞めた後 高卒認定試験を受けた と言うより受けさせられた 母に強制的に ただ勉強中に私が爆発して 母と連絡をとってなかったから 受けないと言う選択肢もあった 2回目の試験で受かった 18のときだった それからたぶん19の年の母の日に 花を持って…

自律神経失調症

ある日両腕が動かなくなった。 動かせなかった。 すごく痺れていた。 肘から小指にかけて 息も出来なくなった 肺いっぱいに思いっきり吸い込んでも 息苦しくて このまま死ぬんじゃないかと思うほど。 とにかく全身がだるくて 動けなかった。 これはおかしい…

爆発

毎日毎日彼が仕事から帰って来るのを じっと家で待った。 泣きながら待った。 毎日死にたかった。 毎日生きてる意味がわからなかった。 とにかく生きてるのが辛かった。 母に私はうつ病だ。 何もかもあんたのせいだ。 もう縁切りたい 連絡するな 覚えてない…

インフルエンザ

高校2年生になってクラスが変わった。 元々こう言う育ちのせいで 人付き合いが苦手な私は もう学校という社会が大嫌いだった。 クラスが変わって友達と呼べる人は誰も居なくなった。 軽くうつ状態になってた。 それでもなんとか通った。 9月に当時流行った…

暴走

16歳の冬 彼は私と暮らすための家を借りてくれた。 築5年くらいのキレイなアパートの2階。 一緒にカーテンを選んだりソファを買いに行ったり 彼の為にご飯を作ったり幸せを感じた。 母は警察に電話をした。 娘が誘拐されたと。 彼の会社にも電話をした。 娘…

作った自分

母の両親は世間体を気にする。 勉強勉強とうるさかった。 だけど母と暮らす事に比べるとましだった。 でも私は勉強ができない。 中学のときしてこなかったから。 学年で最下位だった。 部活はまた吹奏楽を選んだ だけど思ってたのと違ってすぐ辞めた。 それ…

春休み

高校に合格して 中学卒業するまで とにかく遊びまくった。 連日夜も家に帰らなかったりもした。 父には警察のお世話にだけはなるなと言われた。 中学卒業するのは死ぬほど嫌だった。 青春だった部活が、 もうあのメンバーで合奏できないのか と思うと死にた…

受験

中学3年生になって 進路を考えなくてはいけなくなった。 どうでもよかった。 父が決めた高校に行く事にした。 母が勝手に家庭教師を雇った。 とにかく人がウザかった私は 家庭教師の当時20歳の男性に 反発しまくった。 今となっては笑える。 ごめんね、お兄…

コタツ

母は薬(抗うつ剤、睡眠薬)を飲むと ろれつが回らなくなり わけがわからない事を言って しばらくしたら眠る 呼んでも叩いても蹴っても起きない 半日くらいは寝ている なので薬を飲むのは有り難かった。 冬はリビングにはコタツを出していた。 学校から帰ると…

先生

私はこの苦しを誰かに知ってもらいたくて 学校でもリスカをした。 と言ってもトイレの個室や 誰にも見付からない所で。 包帯を巻いていたら友達にどうしたの?って聞かれて 焦って ちょっと捻挫 って返事をした。 部活は楽しかったが 他は楽しくなかった。 …

生き甲斐

何の楽しみもないまま中学に入ったが 友達に誘われて部活に入った。 私は音楽が生き甲斐になった。 みんなで一つの物を創る素晴らしさ そこから吹奏楽にどハマりした。 母はそれを気に入らなかった。 発表会や遠征があると父が来てくれた。 それがもっと母を…

死にたい

小学5年生になる頃 私自身もリスカをし始めた。 最初は母みたいになりたくない 母と同じ事なんかしたくないと思っていたのに。 夜中に母のカバンからタバコを1本 抜き取ってベランダで吸ってみたり 母を殺すか自分が死ぬかで本気で悩んだ。 毎日夜に布団の中…

プレッシャー

父に聞いた なんでお母さんはあんなんなん? お母さんはな、病気やねん、 うつ病、薬飲んでなおかしくなるねん 心は幼稚園児並みや、 だからなおちゃん、大人になったって。 早く大人になって、 幼稚園児扱うように優しくしたって。 早く大人になって それが…

お金の価値

小学3年生でお小遣いは毎月1万円あった。 私はお金の価値がわからなかった 携帯も買ってくれた 暇つぶしの材料は沢山あった。 母は毎日朝から夕方まで、 晩ご飯を食べてからは 父と2人でパチンコに行っていた。 お金がなくなると 母は暴れた。 包丁で腕を切…

機能不全家族

そんな毎日が1年くらい続いた頃 私はだんだん母がうっとおしくなった けど表面上は陽気に振る舞っていた 友達の家に遊びに行くと 私の知ってるお母さんじゃない お母さんが居た。 なんでお母さんは他の子のお母さんの違うの? 何かが違う、お母さんおかしい…

お母さん

引っ越しを繰り返して借金をするうちに 首が回らなくなってきた両親は 母の実家に住む事にした 私が小学2年生のときである。 それがまた新たな毒を生んだ。 たった3ヶ月だった。 家を出た。 そしてまた家族3人での生活が始まった。 母は私を必要としていた。…

自分を認めてくれる存在

赤ちゃんにはママが必要だ。 ママにとっても 赤ちゃんは10ヶ月もお腹の中に居てた 自分の分身のようで 守らなくてはいけない存在である。 母は赤ちゃんだった私を愛して居た。 ママじゃないとダメな私を。 オシメを替えてミルクを与えて 腕の中で眠る私を愛…

育児ノイローゼ

育児ノイローゼになった母は 父にこれよりもあたるようになった。 とにかく人と関わるのが嫌になり 近所付き合いもうまくいかなくなって 何度も引っ越しをした 私が小学生に上がるまでに8回も転々とした。 引っ越しをする為に借金をした。

私は望まれたのか

母はきっと逃げ場が欲しかっただけ 結婚する人は誰でも良かった とにかく家から出たかった 捻くれてるのか私はそう思う。 母の父は昔ながらの頑固オヤジで 母には背を向けてしか話さない 何事にも父の許可が必要だった 門限も厳しく結婚も簡単に許してもらえ…

父から聞いた話

結婚後 母は浮気をしたり家出をしたり 今まで溜めていたものを 爆発させたかのように 父と激しく喧嘩をしたらしい 始めの妊娠は浮気との間にできた子で 結局は流産してしまった その後にできた子が私と言った。 ちゃんとお父さんとお母さんの子だよ。と 嘘か…

毒母の母も毒母

母から幼少期に聞かされた話。 母の母は 借金を繰り返しそれが夫にバレて 暴力を振るわれていた 何度暴力を振るわれても また借金をしていた その光景を母はずっと見ていた。 ときにはとばっちりもくらい 真夜中に裸足で妹と逃げた なぜ借金を繰り返していた…

毒母

母はかわいそうな人だった。幼いときから時折母をかわいそうだと思った事が何度かあった。親からは見捨てられ罵倒され社会性なはく仲の良い友達なんか1人もいないように見えた。唯一の理解者は父と私なんだ私が母の心の支えにならなくては!と、幼少期の頃に…